1962-04-03 第40回国会 参議院 運輸委員会 第19号
でありますけれども、混載会社とかあるいはヘリポート事業とかいうようなもの、その他たくさんありますけれども、この中で国鉄が本来みずからやるべき事業というものはどんなものだと、こういう工合に私は尋ねておるのです。これが全部やれる事業であるならばそれでもいいんですけれども、当初これは、全部今の法律からやり得るものだという御答弁がありましたから、念のためにお伺いしているわけです。
でありますけれども、混載会社とかあるいはヘリポート事業とかいうようなもの、その他たくさんありますけれども、この中で国鉄が本来みずからやるべき事業というものはどんなものだと、こういう工合に私は尋ねておるのです。これが全部やれる事業であるならばそれでもいいんですけれども、当初これは、全部今の法律からやり得るものだという御答弁がありましたから、念のためにお伺いしているわけです。
九が新免業者への投資、十が集約継送事業への進出、十一がヘリポート事業、十二がモノレール輸送事業、十三がヘリコプター輸送事業、十四が水中翼船による輸送事業、十五がホテル事業、十六が観光事業、遊園地その他であります。 一括してお尋ねいたしたので、簡潔に一括してお答え願いたいと思います。